イチゴは世界各地で石器時代から人類に食べられていたそうです。
食用にしていたのは、野性味あふれる野イチゴ。
現代の私たちが食べているのは18世紀にオランダで交配された品種からうまれたイチゴです。
<<レシピ ストロベリーティー>>
【材料】
- イチゴ 10粒
- ハチミツ 大さじ2
- ハーブティ(ドライ) 大さじ2
- 水 3カップ
【手順】
- イチゴはすべて細かく刻む。
- 鍋に水を沸かし、刻んだイチゴの3/4を入れる。弱火で混ぜながらイチゴの色が抜けるまで弱火で煮る。
- 火を止めて、ハーブティ、ハチミツをいれ、蓋をして3分ほど蒸らす。
- 3を茶こしなどで濾しながらカップに注ぐ。
- 残りの刻んだイチゴ1/4をトッピングする。
※ハチミツは、レモンシロップで代用しても美味しいです。
※ハーブティはお好みですが、今回はミントティーや緑茶などスッキリ味のハーブで作りました。
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